鉢ヶ峯の自然を守る会は、1998年3月11日、堺市都市計画課と都市計画マスタープランについて意見交換を行いました。
以下は、この時の質疑の内容です。
Q:先日提出した意見書(堺市都市計画マスタープランに関する意見書)の回答をお願いしたい。
A:個別の回答は出せない。
Q:大阪府は、市民より募集した環境アセスメント制度の意見を意見集にとりまとめたが。
A:意見集は検討してみたい。
Q:堺市都市計画マスタープランの中で南部丘陵のエリアは開発色が強く、自然環境保全の姿勢が見えない。堺市の南部丘陵基礎調査報告書でも里山の保全は視野のうちと述べられている。都市計画マスタープランの中で、自然環境の保全はどこでどのような具体策を打ちだしているのか。
A:堺市第3次総合計画などの上位計画に基づいてプランを定める。また新年度より第4次総合計画を策定する。南部丘陵は市街化調整区域としての位置づけになっている。
そのことが即ち自然保護となっているということだ。
Q:墓地の拡張が計画されているが、ホタルやカスミサンショウウオなどの消滅につながるのではと危機感をいだいている。
A:事業調整まで都市マスタープランの策定で行っていない。