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| 種子植物門・被子植物亜門・双子葉植物綱・離弁花亜綱・ブナ科・コナラ亜科・コナラ属・コナラ亜属・クヌギ節・クヌギ
鉢ヶ峯では、中央の舗装尾根道沿いに、クヌギの大木が見られる。堺市南部丘陵では、葉がそっくりのクリもアベマキも見られる。同じクヌギ節のアベマキはクヌギと非常によく似ているが、葉の裏面に星状毛を密生し、手でさわると感触が全く異なる。 |
| クヌギとクリの葉はそっくりで、見分けがつきにくいが、冬芽は形もつき方もかなり異なる。花も葉もなく、時に枯れ木にすらみえる冬の樹木を、冬芽は雄弁に語ってくれる
(浅羽) |
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